瑪瑙(ローズアゲート) Mozambique [AFA09]
瑪瑙(ローズアゲート) Mozambique
[AFA09]
販売価格: 30,000円(税込)
鉱物詳細
大 き さ 73 x 53 x 60mm(346.5g) 断面の大きさは67x49mm
産 地 near Zambezi Region, Teta Province, Mozambique
ハーフカットノジュール、断面平面研磨品(端の一部のみ曲面)。
ローズアゲート、スワジアゲートなどの名で流通。
主にザンベジ川の流域で採れる、ボツワナアゲートをカラフルにした色合いの瑪瑙です。
標本の特徴としては、赤や紫、ピンクの色合いが美しいが繊細な縞のものは少ない、クラックが多い、オニキス(ウォーターレベル)タイプの縞のものが多いです。
カット途中に割れてしまうものが多く、このような良品は少ないです。
1960年代に初めてドイツに輸入されたと聞いております。
鍾乳状のインクルージョンが見事で、オニキスタイプの縞も見られ、洞窟の風景をイメージさせます。
透明な紫の瑪瑙に囲まれた、鮮やかな赤の色合いも目を惹きつけます。
得難い標本です。
産 地 near Zambezi Region, Teta Province, Mozambique
ハーフカットノジュール、断面平面研磨品(端の一部のみ曲面)。
ローズアゲート、スワジアゲートなどの名で流通。
主にザンベジ川の流域で採れる、ボツワナアゲートをカラフルにした色合いの瑪瑙です。
標本の特徴としては、赤や紫、ピンクの色合いが美しいが繊細な縞のものは少ない、クラックが多い、オニキス(ウォーターレベル)タイプの縞のものが多いです。
カット途中に割れてしまうものが多く、このような良品は少ないです。
1960年代に初めてドイツに輸入されたと聞いております。
鍾乳状のインクルージョンが見事で、オニキスタイプの縞も見られ、洞窟の風景をイメージさせます。
透明な紫の瑪瑙に囲まれた、鮮やかな赤の色合いも目を惹きつけます。
得難い標本です。