瑪瑙(ローズアゲート) Mozambique [AFA02]
瑪瑙(ローズアゲート) Mozambique
[AFA02]
販売価格: 20,000円(税込)
鉱物詳細
大 き さ 85 x 71 x 56mm(461.0g)
産 地 near Zambezi Region, Teta Province, Mozambique
ハーフカットノジュール(団塊)、2面ドーム状研磨品。
ローズアゲート、スワジアゲートなどの名で流通。
主にザンベジ川の流域で採れる、ボツワナアゲートをカラフルにした色合いの瑪瑙です。
標本の特徴としては、赤や紫、ピンクの色合いが美しいが繊細な縞のものは少ない、クラックが多い、オニキス(ウォーターレベル)タイプの縞のものが多いです。
カット途中に割れてしまうものが多く、このような良品は少ないです。
1960年代に初めてドイツに輸入されたと聞いております。
鮮やかなトマト色で、多数のチューブ模様がユニークなアゲートです。
この模様は、アラゴナイトなど針状鉱物によるもの。
私がカットした中では全体の3%ほどしか見つからなかった、珍しいタイプです。
産 地 near Zambezi Region, Teta Province, Mozambique
ハーフカットノジュール(団塊)、2面ドーム状研磨品。
ローズアゲート、スワジアゲートなどの名で流通。
主にザンベジ川の流域で採れる、ボツワナアゲートをカラフルにした色合いの瑪瑙です。
標本の特徴としては、赤や紫、ピンクの色合いが美しいが繊細な縞のものは少ない、クラックが多い、オニキス(ウォーターレベル)タイプの縞のものが多いです。
カット途中に割れてしまうものが多く、このような良品は少ないです。
1960年代に初めてドイツに輸入されたと聞いております。
鮮やかなトマト色で、多数のチューブ模様がユニークなアゲートです。
この模様は、アラゴナイトなど針状鉱物によるもの。
私がカットした中では全体の3%ほどしか見つからなかった、珍しいタイプです。